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プロレスって、試合開始から何分後にはこの技を出して、とか
今日の試合はどっちが勝つか、とか事前に決まってるんでしょ??

 

この技が来るって分かってるのに、わざわざ技を受けて痛がってる。
その痛がってるのも演技でしょ?

 

 

いわゆる「ヤラセ」でしょ?

 

 

という言葉を、たまに聞きます。

 

 

 

ハッキリ言います。答えは
NO!
です。

 

 

お笑い要素が強い試合はおいといて、基本的に対戦相手と事前打ち合わせなんてありません。
全てアドリブです。トップレスラーになればなるほど、アドリブです。

 

ほとんどのスポーツは相手の攻撃を避け、自分が攻撃して相手を倒すという方法で強さを競います。
しかしプロレスは他のスポーツと違い、技を受けてなんぼ。
どれだけ技を受けても立ち上がり、相手に技をしかける。そして勝つ。
そうして己の強さを誇示するのです。

 

だからこそ、「プロレスの魅力とは?」でも記述しておりますが、プロレスは受け身の練習が多いです。つまり「受ける技術」が非常に大切です。

 

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全く痛くないのに痛いふりなんてしません。
チョップを受ければ胸は真っ赤になりますし、攻撃を受ける瞬間の表情は歯を喰いしばっています。
もちろん痛さの度合いによって表現は異なります。
最後列の観客にも伝わるくらい痛がる時もあれば、最前列の観客にしか聞こえない位の声で「痛い!」っていうだけの時もあります。

 

 

みなさんは、例えばタンスの角に足の小指をぶつけた時。
指を押さえて飛び跳ねたり、歯を喰いしばって痛みを我慢したりと、何らかの方法で痛さを表現していますよね。
レスラーも技を受けたその痛みを、観客にも伝わる様に表現しているに過ぎないのです。

 

一歩間違えば怪我もしますし、時には命も落とします。
レスラーは体を張って試合をしています。ヤラセで命まで落とせないです。

 

それでもプロレスに魅せられ、リングに上がり続けるレスラーたち。
そんなレスラーたちに魅せられ、会場に足を運ぶ私たち。

 

正直、ヤラセかどうかなんて、この文章を読んだだけでは納得できないと思います。
だからこそ、1度会場に足を運び、あなたのその目で確かめて頂ければと思います。

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